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オフィスの形態の多様化

初期費用を比較

賃貸オフィス
敷金・保証金は、賃料の6~12か月ですが、退去時に償却額など差し引かれて返還されることになります。
内装工事費として、電気工事や電話・ネットワーク工事の費用として、10~30万円/坪かかります。
退去時には、原状回復として、カーペット、壁紙の貼り替えや造作、配線撤去などとして、5~10万円/坪かかります。
その他、デスク、チェア、電話機などのビジネスをする上のでの什器が必要となります。
レンタルオフィス
入会金は、賃料の1~2か月(不要な物件もあります)で、返却はありません。
内装工事費はかかりません。
退去時には、クリーニング費用がかかります。
備品は、オプションサービスとして料金がかかりますが、購入する必要はありません。

レンタルオフィスの利用方法

レンタルオフィスでは、どのような職種の方が仕事をされているのでしょう。
人材派遣・斡旋業・IT・ソフトウェア開発・税理士・コンサルティングなどはどうでしょうか。
受付にはスタッフが常駐するオプションもあり、会議や打ち合わせにもスペースがありますので、来客が多い業種の方には便利ではないでしょうか。
起業時以外にも、企業の支店や営業所として利用することもおすすめです。
新たな支店を設ける前に、少ない初期費用で実際に開業してみて、不適当なら撤退することもできますので、リスクを最小限にできます。
また、レンタル会議室は満室の場合は借りることができませんので、打合せや会議スペースとして確保して利用する企業もあります。
レンタルオフィスでは、1~3年以内での利用が多いようです。
事業拡大などの退去理由が多いようですが、備品を移動することもありませんので、荷物の移動は最小限で済むことになります。


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